• オオタニワタリ

    オオタニワタリ

    樹上や岩肌に着生する常緑のシダ類で、南九州や台湾などにも分布しています。葉の長さは1m以上になります。食材としてむいているのは新芽の部分です。観葉植物としてもなじみ深いものです。

  • シマナー(カラシ菜)

    シマナー(カラシ菜)

    カラシナは古くから沖縄で親しまれている野菜です。原産地は中央アジア、沖縄へは中国から伝わったといわれています。

  • カンダバー(かずら)

    カンダバー(かずら)

    ヒルガオ科のツル性多年草で、甘藷の一種です。沖縄では、家庭料理に頻繁に登場する食材です。

  • クワン草(秋のワスレグサ)

    クワン草(秋のワスレグサ)

    沖縄では古くから庭の植栽や家庭菜園に植え薬用・食用に栽培されてきた多年草です。

  • うりずん(シカクマメ)

    うりずん(シカクマメ)

    沖縄の夏の野菜不足を補うために1980年代に旧農林水産省熱帯農業研究センター(現、国際農林水産業研究センター) によって研究され奨励されました。 熱帯地方原産で沖縄を中心に栽培されています。

  • サクナ(長命草)(ボタンボウフウ)

    サクナ(長命草)(ボタンボウフウ)

    沖縄諸島に多く分布しているセリ科の植物で常緑多年草、海岸の断崖や珊瑚石灰岩でできた岩場などに多く自生し、濃い肉厚の緑の葉を繁茂させます。

  • ゴーヤ

    ゴーヤ

    独特の苦味には「モモルデシン」という成分があり、肝機能を高め、胃腸を刺激して食欲を増進させる作用があると言われる。ビタミンCも豊富で、その量はレモンの約4倍になります。加熱してもこのビタミンCは損なわれません。

  • 青パパイヤ

    青パパイヤ

    パパイヤを食べると産後の母乳がよく出るようになる、ということで、沖縄では母親がよくパパイヤを食べてきました。ビタミンA、カリウムを含むほか、パパインという酵素を多く含んでおり、心臓や肝臓の機能を高め、老廃物を除去する効果があります。

  • オクラ

    オクラ

    ビタミンA、ビタミンC、カリウム、鉄分、カルシウム、ミネラルが豊富で、独特のぬめり成分にはガラクタン、ペクチン、ムチンなどが含まれ、胃や腎臓、肝臓の機能を向上させる働きもあり、沖縄の長寿食文化を支える野菜の一つです。

  • フーチバー(よもぎ)

    フーチバー(よもぎ)

    フーチ(病気)を治すバー(葉)という意味で呼ばれる。多くのビタミン、ミネラルを含み、特にビタミンAの含有量が豊富で、抗酸化作用があり、活性酸素から体を守り、老化防止に効果があります。

  • 島にんじん

    島にんじん

    鮮やかな黄色をした細長いゴボウのような形の人参で、沖縄では黄色い大根という意味の「チデ-クニ」と呼ばれています。甘みが強く、柔らかいのが特徴です。

  • 島らっきょう

    島らっきょう

    香りと辛味が強いのが特徴です。島ラッキョウには血行を促進するアデノシンという物質が多く含まれています。においの成分であるアリシンはビタミンB1の吸収を助ける働きがあり、疲労回復に効果があります。抗菌・解毒作用もあります。

  • 冬瓜(シブイ)

    冬瓜(シブイ)

    夏に収穫され保存性が高く、冬まで持ち越せるため「冬瓜」の名がつきました。ビタミンCやカリウムが豊富に含まれており、美肌効果や免疫力強化の働きがあり、また利尿作用があることから、腎臓病や便秘の改善に効果があるといわれています。

  • ハンダマ(水仙寺菜)

    ハンダマ(水仙寺菜)

    葉の表面が緑色、裏側が紫色をしているのが特徴。ビタミンAやK、鉄分、カルシウムの他、葉の部分にはポリフェノールが含まれていて、「血の薬」と呼ばれるように、貧血予防に効果があります。

  • ンジャナー(にがな)

    ンジャナー(にがな)

    和名「ホソバワダン」といい、独特の苦味が特徴の薬草で「にがな」とも呼ばれます。ビタミンCやA,カルシウム、カリウム、カロテンを豊富に含みます。風邪の諸症状に有効とされ、解熱作用があるほか、胃腸の働きを助け、腹痛や下痢、胃腸炎などに効果があります。

  • ナーベラー(へちま)

    ナーベラー(へちま)

    なーべーらーとは 沖縄の方言でヘチマのことを指します。 沖縄では昔から食べられてきた定番の野菜です。 食物繊維を多く含み。沖縄では主に幼果を食用に用います。味噌煮込みや、お味噌汁の具など、用途は様々です